クラウドファンディング 終了しました


https://www.makuake.com/project/suzukilcserum

 

完売しました。
ありがとうございます。


 

皮膚臨床薬理研究所(株)で発見した超スグレモノ
開発したのは、研究所長の鈴木さん。
これまで数々の処方を開発し、乳化イノベーションをし続けてきた超ベテランの研究者です。
特に化粧品の基幹技術である「乳化」に命を懸けてきたと言っても良い「乳化の名匠」です。
「必要なコトだけに集中し、不必要なコトはしない」と言う研究者魂から生まれた名品。
だから、簡単に有効成分を混ぜただけの化粧品ではなく、しっかりと機能するベース処方(乳化)こだわっています

 

 

58年の研究で化粧品の乳化を極めた名匠
皮膚臨床薬理研究所(株) 所長 鈴木 喬 

資生堂、基礎化粧品、医薬品の外用剤開発に従事。皮膚に安全で安定性に優れた乳化法の開発。
退社後、現職の所長として、ラメラ(液晶)構造をはじめナノテクノロジーを極めたスキンケア化粧品を追及
80歳を過ぎた今でも、好きな化粧品開発とゴルフを続けています。
[開発した鈴木さんからのメッセージ]
スキンケア化粧品の開発を始めて10年位した頃、超敏感性肌用の化粧品に取り組みました。
安全だとしても少しの刺激があってはいけないので、高い肌効果を追及する一方、刺激も徹底的に除去したスキンケアを開発し続けてきました。
その中で1989年に誕生したのが、画期的な【ラメラテクノロジー(液晶乳化技術)】だったのです。
本品は、その技術を更に磨き上げた最新処方の美容液です。
今回、他社には無い技術ノウハウから生まれたこの美容液を皆様にお届けできることを、開発者として大変嬉しく思うと共に、自信をもってお薦めします。

 

名匠・鈴木所長が実現した嬉しい特長がいっぱい

 

 

肌表面の角質層から水分が失われると、外からの影響(乾燥・紫外線・汚れ等)を受けるだけでなく、正常な細胞活性(新陳代謝)にも悪い影響を与えます。
反対に、肌のうるおいが保たれてさえいれば、肌が元々もっているチカラ発揮できます。
だからこそ、肌の「ツヤ」「ハリ」が保たれ、生き生きした元気表情が生まれ、「自信」にもつながるのです。
むしろ、過保護はかえって肌の力を弱めてしまうかも知れませんね。
そんなエイジングケアの善循環サイクルをもたらす新型の美容液が出来たのです。
女性でしたら、翌朝の化粧ノリの良さにもつながり一日中うるおっているのは嬉しいですね。

その秘密は・・・・
世界特許(2007年)を取得した
第3の特殊な液晶乳化技術(=ラメラテクノロジー)です。
 (日本・アメリカ・EUなど40ヶ国)

本品は、1989年に開発されてから幾度となくブラシュアップを重ねて進化し格段にグレードUPした最新処方(2021年版)になります。

 

ラメラテクノロジー】の特長
乳化とは・・・・?
本来は混じり合わない「油」と「水」を乳化剤を使って混ぜ合わせること。
マヨネーズも、水(酢)とサラダ油を天然の乳化剤(黄卵)で混ぜたものです。
乳化の種類で一般的なのは 、球状の油が水の中に分散しているタイプO/W型と球状の水が油の中に分散しているタイプW/O型です。
それに対して本品は、水と油が薄い板状になってミルフィーユのように重なって分散している特殊な構造になっています。
これは「液晶(ラメラ)」と呼ぶ特殊な構造で、様々な効果を生み出す秘密がここにあります。

 

 

特長① 肌に似た構造なんです
角質層の厚さは、わずか0.02mmほど。
このとても薄い層は多層の角質細胞から出来ていて、それらの間を細胞間脂質がつないでいます。
更に拡大すると、水の層と油の層とが交互に重なり、規則正しく並んだ液晶構造になっているのです。

この細胞間脂質の機能をヒントに研究し、角質層に似た液晶構造の乳化を発明しました。

 

 

赤ちゃんの肌の弾力は、主に真皮の中にあるコラーゲンやヒアルロン酸などが多いためで、うるおいは角質の中の水分によります。
逆に、乾燥肌や荒れた肌は、細胞間脂質の規則性が崩れている状態。
それが、化粧ノリを悪くするだけでなく、老化肌と言われる「シワ」「タルミ」「クスミ」などの原因になるのです。また、雑菌や紫外線などの進入をも許すことで、更にダメージを重ねていきます。


 

それに対し、ラメラテクノロジーによる乳化は、まるで細胞間脂質のように水と油が層状に重なり合い、強固なバリア機能を発揮して2の皮膚を作るので、肌自体の水分蒸散だけでなく、外的影響も防ぎます。

 

 

特長② 浸透効果に優れている
一般的な化粧品に比べて角質層に構造が似ているため肌なじみに優れていています。そのため、有効成分をしっかり角質層に届けるのです。

 

 

特長③ 崩れてもスグに元に戻るので高いうるおい力が続く
一般の乳化では肌に塗ると粒子が壊れて元の構造に戻りませんが、自然に元の構造に復活して効果が持続するのです。
加えて、配合しているポリグルコサミン誘導体(保湿成分)がヒアルロン酸の3倍以上の保湿パワーをもち、液晶構造との相乗効果で高いうるおい力を発揮します。

 

 

特長④ べたつかないから、 化粧崩れも抑える
油分量を少なくすることができました。
だから、高い保湿効果にもかかわらず、べたつきが抑えられた独特の感触を実現しました。  
 油分量は一般的な乳化化粧品の1/3程度)  
その結果、脂浮きが重なって起きる化粧崩れしにくくなるのも嬉しい効果。
男性にも嬉しいさっぱり・しとりの快適使用感。べたつきが気になりません。

 

特長⑤ 安心設計
分子量が大きく皮膚に浸透しない界面活性剤を配合できたのに加え、防腐剤がなくても長持ちするなど、安心設計が実現できました。
*一般の防腐剤(パラベン等)無添加の化粧品は、開封後、早めに使い切る必要があります。

 

油溶性のビタミンCを安定配合に成功したのも嬉しいニュース ♪
一般的なビタミンCは「水溶性」なので、肌との相性が悪いのが難点。
それを解決したのがラメラテクノロジー。
肌なじみに優れた「油溶性のビタミンC」安定配合することに成功しました
なぜ「油溶性」の肌なじみが良いのかと言うと、皮脂や細胞間脂質が油性なので相性が良いのです。   (細かい処方技術はヒ・ミ・ツ・・・)

 

 

洗顔のあと、これ1品加えるだけ。
あなたのエイジングケア品質がグレードUPします。
まるでエステでパックをしたように肌水分をしっかり閉じ込める続けるので、目覚めた時のお肌は「つや」「はり」で輝いているでしょう。
べたつかないので、日中の保湿にも最適。 化粧くずれも抑えます。

 

 

是非ご使用をお薦めしたい人
・ 手抜きとは違う合理的でシンプルなエイジングケアをしたい人
・ 肌のうるおいが不足がちな人
・ シミ・シワ・クスミなどの老化が気になり始めた人
・ 化粧ノリ・化粧崩れが気になっている人
・ マスク使用で肌アレが気になっている人
  (年齢・性別・季節を問いません)

 

 

ご使用法
日常的には、お肌に水分が含まれている入浴後や洗顔後のご使用が効果的です。
手の甲に2プッシュ分をとり、指で両頬+額3ヶ所を中心に軽くなじませるようにのばします。 
 (33g 約80回分)
いつものお手入れステップに加えることもできます。
また、化粧崩れしにくいので朝の化粧下地としても使え、日中もお肌を守ります。 


お肌に異常がある時やお肌に合わないと思われた時は、ご使用をおやめください。

 

 

贅沢なアロマのチカラ

ネガティブに何でも無添加にするのではなく、香りについてもポジティブな設計としました。

アロマテラピーの副交感神経を刺激する効果で、リラックス感が
増幅します。
エレガントさと爽やかさを併せもつ、高級感のある香りです。
香り自体にフックがあり、一度嗅ぐと脳の片隅に記憶され、
再び嗅ぎたくなるリピート性がある香りでもあります。
ニースやカンヌに近い南仏にあり世界的に有名な香料
生産地のフランス  グラースの研究所で、天然香料をベースに
調香した香りです。

  主な天然香料:
   ・ローズマリーエッセンシャルオイル
   ・カモミールエッセンシャルオイル
   ・ベルガモットオイル
   ・レモンオイル
   ・ローズウッドエッセンシャルオイル